夜尿症とはどんな病気?

夜尿症というのは、子どもが5才・6才という年齢を過ぎても夜尿(おねしょ)が止まらない状態を指してそう呼びます。

自分がいくつのころまでおねしょをしていたか、あるいはそれが夜尿症と呼ばれる時期までつづいたのかは記憶にありませんが、夜尿症の定義は「定期的に継続してそれがつづく」とありますから、大きくなってからもごく稀におねしょをするという程度では夜尿症に当てはまらないようです。

お恥ずかしい話ですが、私は中学のころに思いっきりおねしょをしたことがあります。

男なので、男子用の立ちションベン用の便器に向かって、思いっきり放尿している夢を見ていました。

とても気持ちよく開放感に満ち溢れた一瞬でしたが、布団やパジャマがヒンヤリとしたのに気づいて目が覚め、それがおねしょだとわかって、慌てふためいたことがあります。

私のは夜尿症ではありませんが、この継続したおねしょが、小学校に入学しても中学校に進学してもつづくようであれば間違いなく夜尿症です。

夜尿症を治すには、生活指導を含めてさまざまな方法があるようなので、ぜひ病院やクリニックなどの医療機関で、医師の診察を受けてみてください。

原因がわかればその治療法や指導に積極的に取り組んでいけば良いだけで、結果も早く出ます。

他の病気のように、それほど大ごとではありません。

基本的には夜遅くなってからの水分摂取は控えるように、家族の見守りやアドバイスが必要だそうです。

また尿漏れと夜尿症とは違うようなのでご注意ください。